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surf アーカイブ

2007年10月05日

iRaq poster

サーファーでありカメラマンの知人が興味深いことを話してくれた。


【Kelly Slater / surf board】このKellyが持っている板のボトムに描かれたグラフィック、iPod CMでおなじみのアーティストが中近東での平和を呼びかけるために制作したものらしい。
Kellyのライディングは私もDVDなどで見ていて知っていた

知人の言葉を借りると「ケリーは語る事はしないが、 このイラストで、今世界で起っている事を 見る人に少しでも意識して頂ければ と言う事でこの板で世界ツアーを廻っている。」
チャンプだからこそ出来る新しい試みというかテーマ。

プロロングボーダーの木下デイビッドも「サーファーから始まる」と言っていた。
青森の六ヶ所についての署名活動も サーファー繋がりから始まって今、私の手元に約80人分の署名が集まってる。沢山の友達やその家族から「署名したい」と連絡をもらった。
知人のお店を通じてもサーファーやスノーボーダーが日本の海を守るために署名してくれた。

「自分にしか与えられていない事、モノ。自分だから出来る事。に気付いて それを伝え続けること」
これはとても難しいことだけれど とても大切なこと だろう

自然環境や地球について
サーファー"として" というよりも サーファー"だから" やっていこうと決めた

2007年12月28日

free surfing

KIHOにとってのsurfing

サーフィンを通して人と人との繋がりが増えて
自分と自然との繋がりも増えて
自然と自然の繋がりも増えて
ものすごいスピードで沢山のことを教えられて

これからの人生(というと大げさだけれど)に欠かす事の出来ないもの

「自然を相手にしたとき」というよりも「自然と向き合ったとき」
人の力は本当に小さなものだし無力だし
けど違う意味で人の作る破壊力は大きなもので
今まで静かに動いてたものが 今になって誰の目にも分かるように現れてきていて
すごく怖い

日本海側でも最近テトラを入れられローカルの人も嘆いてた
太平洋側の某Pでサーフィンしていても海面に異臭と変色した油が浮かぶ
ひどいときはそこでサーフィンしてると皮膚が真っ赤になって反応する

今年夏、ニュースでは大きく取り上げられない青森 六ヶ所の出来事をサーファーのアンジェラ・マキちゃんのDMで知って
自分にも何か出来ないかと思って署名活動を始めました
ありきたりの署名活動だけれどありきたりでいいじゃん?って
だってそれで何かの力になれる「かも」知れない 可能性があることをやってみる

10月末には100人近い署名が集まりました
知り合いのサーファーたちが自分たちのお店で集めてくれたり
友達が友達に声をかけてくれたり

この六ヶ所の「核燃料再処理工場」
専門家と呼ばれる人の「問題ない」という言葉
サーファーや色々な人の「海や大気が汚される」という言葉
私は知識が無いから正直どっちの言葉が本当か分からなかったけれど
問題ないならこんなにもlove natureなヒトたちが動くはずないと思って
小さな動きしてみることにした
青森にも行こうと思った 木下デイヴィッドやCaravanが参加する千葉 太東スタートのツアーにも参加しようとした
バカだけど それぐらい海や自然に自分がサーフィン通して感じれたことのお返ししたいと思った

だって おばあちゃんになったとしてもサーフィンし続けていきたいぐらい
海と繋がってる事が好きだから

このwavementクルーたちのツアーをNISEKOのYOU君という人がuploadしてくれてるので載せます
汚れる海は青森だけじゃない
潮の流れをみたらすぐ分かるよね 本当に恐ろしい

ロハス、ヘルシー志向、オーガニック…
言葉の流行かよく聞くけれど 口にしている人が 求めている人が
それを与える源が何であるか知らないこともあるでしょ
私も見直すことは沢山あるけれど

油の固まりのような化粧品を使って「ガソリンが高い!」とか
キツネ何匹分なのかっていう毛皮を身に纏った芸能人が「動物虐待は許せません!」とか
「今年の納税はいくらいくらでした!」とか笑ってる人がテレビの前の人に募金活動の呼びかけしてるとか
そういうレベルと同じじゃない結局

長くなった…話がまとまってない…

見て見ぬフリしていいことって なかなかないのかも

【2007.12.24 @Onjuku, Chiba】


2008年03月12日

soon

まだ3月だけれど
そろそろ山→海へシーズンチェンジかな

チェンジ、チャレンジ

今年の夏はどうチェンジか
どういうチャレンジか

ワクワク
ドキドキ
ソワソワ

インドでサーフィン?
入野でサーフィン?
タイでサーフィン?

海の続くところまでどこへでも。

【2007.9.22 @Tomakomai. "LAST SURFING '07"】


2008年07月01日

あしあと

これ 何だか分かりますか?
これ 何の足跡だか分かりますか?

ウミガメが産卵のためにやってきます。
ですが人間の作った構造物で産卵が出来ません。砂浜の置くの植生態付近で産卵し台風などの高潮から卵を守ります。海水が掛かったらアウトです。足がある人間でさえ歩くのが嫌になりそうな距離を 重たい甲羅にヒレで何度も何度も内陸にあがろうとしてこんなに歩いてきたんです。
この写真は北海道ではないけれど、必要なのか疑問に感じてしまうテトラや防波堤をいつもサーフィンしている海に見ることがあります。
人間のエゴ。
でもテトラを1つ撤去するところでまたお金がかかるからそれもまた問題。
あのテトラ、一つ作って設置するのにいくらかかっているか知ってますか?

これとはまた違うけれど、2週間前、いつものホームで夕方サーフィンしていたら海がプロパンガスの異臭で包まれました。海水からガスの匂いがしてきて、中毒になるんじゃないかと思ったぐらい。
太平洋側は工場が多いから、でもそれを分かっていてサーフィンしていたけれどあそこまで鼻や頭が変になりそうなぐらい匂いを感じたのは初めてでした。
近くで釣りをしている人たちが釣った魚はどう?大丈夫なの?
この海で暮らす生き物は?こんな海で生きられるの?

プロロングボーダーの木下デイビッドも言ってる。耳にタコができるぐらい強く政府や対人に訴えてる。

ホームにひょっこり現れるキツネのヘレン(みんながヘレンって呼んでる)を追いかけ回す車や人。
前乗りされたからって海上がってから車を尾けて嫌がらせする人とか。
そういうちっちゃいことするよりも じゃあその海に入れなくなったらどうなるんだろう?とか考えたことないのかな。
サーフィンさせてくれるのはその海であって サーフィンしてやってるんじゃないんだよ。

人は共存する生き物だよね。
勝手に生きてるんじゃないよね。
っていう話を友達にしたら「弱肉強食だから人間は何でもしていいんだ」みたいなことを言われたけど
弱いと言われる生き物がいるからそれって成り立つんだよね。人間は小さなものに助けられてるから生きてるんだよね。

答えは至ってシンプルなはず。
やっぱりキレイな海で気持ちの良いライディングで波と1つになることも幸せだけど、大好きなパーリング(テイクオフの時、波に乗れずにコケる事。「真珠でも採ってな」というスラング)をめいっぱいしたいと思うよ!異臭や異物で溢れた海でじゃなくて!
それはウミガメや他の生き物だってそう願ってるはず!




2008年08月22日

日本海

週末の日本海
朝まだ暗いうちに波チェックのために車を走らせてgood point探し

だんだん明るくなってきて
車を降りて歩いて波チェックしにいく

目の前に朝焼けドーンと待ち構えてた

これも日の出サーフィンの醍醐味

荒波日本海で見れる朝イチのプレゼント

Profile

- KIHO -
北海道生まれ、札幌市在住。デザイン業界でフリーランスとして働く傍ら表現活動を続けている。

"Life doesn't tell a lie. everyday is nature. my style, my stance."をライフコンセプトに旅をし、絵を描き、写真を撮り、文字を綴り、音を作り出している。

趣味はスノーボード、サーフィン。自然の中で自然に生きる道産子自由人。自分の持つ色と様々な出会いや経験を通して生まれる色を表現する。

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