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母さん、僕は生きてます

前から書こう書こうと思っててずっと書けませんでしたが、自分のBlogに載せてるお薦め書籍について書こうと思います。一つ目は”母さん、僕は生きてます”。これはKEEP Creatorでもある俺の友達の若松 英治がアリジャンというアフガニスタン人の青年の言葉を綴って本にしました。アリジャンは難民となるべくアフガニスタンから家族と離れて亡命してきましたが、実際は日本で難民として認めてもらえず牢獄にいれられてしまいました。恥ずかしながら俺は知りませんでしたが、難民となるには難民としての認定を受けなければいけないのです。そして、実は認定を受けたくても受けられないという人が日本にはたくさんいます。彼はそんなアリジャンに出会い、彼をサポートする為、色々なことをしてきましたが、その一つとしてより多くの人にアリジャンや他の人たちの現状をしってもらおうとこの本を書きました。マガジンハウスから出版されることとなり、多数の芸能人等のサポートも得ることができて出版に至りましたが、出版に至るまでには多くの苦労があり、英治とキャンプをした帰りに作りかけの原稿を読んだりしたのを覚えています。

もう、4年前になりますが(amazonの自分が書いたレビューの日付を見てちょっとびっくりした)、この本を読んだ時の衝動は忘れられません。大手書店(少なくとも当時は)、amazon.co.jpで買えますので是非読んでみることをお薦めします。

若松 英治についてはKEEP HP中、KEEPな人というコーナーでも紹介しています。

アリジャンのHP
http://www.alijane.org/diary.html

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COMMENTS(50)

yuko:

亡命、難民って言う言葉は身近な言葉ではなくてニュースで聞く言葉として今までいたような気がします。彼のプロフィール見てもニュースで聞いたことを経験している人でした。
現地の人がどんな日々を送っているのかはメディアで見る限りでしかわからないけど、でも実際彼のプロフィール見るとTVの映像よりもっともっと過酷なもので日本人が想像できるものじゃないんだろうと思う。
あと難民として受け入れられていない人が今でも日本にたくさんいるなんて知らなかった。
彼のHPの日記は2003年で更新されていないみたいだけど、今はどうしているの?日本でたくさんの良い人に会えたみたいね。
かなり考えさせられました。本、読んでみようと思います。

Yoshitaka:

yuko

コメントありがとう。
俺もそれまでそういう状況って知らなかったよ。最近は俺もどうしてるか知らないけど、日本で出会った人と少し前に結婚してたよ。本はできれば貸してあげたいけど、色んな人に貸してたら俺のもどこにいったかわかんなくなってしまって・・・笑

ちなみにさわかちゃんのブログで読んだけど、(ここからトラックバックはった)kite runnerってのもアフガンの人の話でいいらしいよ。アメリカでもベストセラーの本。俺も読んでみようかと思ってます。

yuko:

amazonで買ったよ。今通勤途中の電車で読んでるんだけどずっと涙を堪えながら読んでいます。たぶんすごい顔して読んでるよ。それぐらい一説一説ショックなことや言葉がいっぱいで・・・。あんなに日本に期待して来たのにね。日本って保守的過ぎるのかな~。先進国って言うのは嘘かもね。 
彼は結婚したんだ。よかったね~(^^)
本は私もぼろぼろになるまでいろんな人に借そうと思います。

Yoshitaka:

そかそか。わかる。俺も電車で読んでたの覚えてます。日本の”普通”では考えられないようなことがおこるよね。最近えいじと連絡とって、日本にもう帰ってきてるみたいなので何か知りたいこととかあれば聞けばいいよ。ええやつやから何でも教えてくれるよ。

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Profile

- YOSHITAKA -
神戸/京都出身。学生時代New York、San Diegoに在住。社会人になってからは、大小問わず様々なパーティを多数開催。05年7月、Yonexと共にKEEPを立ち上げる。KEEPでは企画、運営、交渉からWebsite関係まで幅広く担っている。趣味はスノーボード、サーフィン。自然が結構好き。皆が笑っているのが好き。

KEEPがどんなことをしたいか、どのようにして運営されているか、日々感じていることや考えていることまでこのBlogを通して皆さんにお伝えできればいいなと思っています。Galleryには、作品はないので自分のアルバムから気に入ってる写真をいくつか載せてみました。

07年7月半ばからU.S.A.のSeattleに住み始める。しばらくはSeattleでの様子を中心にアップデートしていきたいと思います。

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